会社概要
会社名 |
株式会社シオモト製紐(シオモトセイチュウ) |
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本社所在地 |
〒929-1173 石川県かほく市遠塚ロ36-17 |
第2工場 |
〒929-1125かほく市宇野気ヌ288-1 |
連絡先 |
TEL. 076-285-3311 / FAX. 076-285-3310 |
事業内容 |
ゴム入細巾織物製造販売 |
取扱商品 |
一般・特殊・抗菌・高級ゴム入細巾織物
梱包資材(食品用抗菌バンド) 実用新案登録-第3044914号
抗菌細巾織物・品質の高い商品を製造販 |
事業設備 |
ニードル機、ジャガード機、コメット機、丸網み機、組紐機、樹脂セット機、遠赤外線セット機、- 縫製ミシン、自動リング加工機、コンピューター縫製機、管止縫製機、ヒート裁断機、油圧プレス機、インクジェットプリンター、シルク印刷機、昇華転写プリント機 |
代表者名 |
塩本 亘 |
技術者 |
塩本嘉光 |
取引銀行 |
[北國銀行]宇野気支店
[北陸銀行]かほく支店
[金沢信用金庫]宇ノ気支店 |
加入団体 |
かほく市商工会、かほく市観光物産協会会員 |
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-- 70周年に向けて --
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「自分のために、お客様のために、会社のために、社会のために、
シオモト製紐は常に新しいことに挑戦し、繊維資材に新たな価値を創造しつづけます。」
株式会社シオモト製紐
代表取締役 塩本 亘
-- SDG’s --
最新コンプレッサーを導入
古い2台のコンプレッサーを省エネ省力化タイプ、インバーター付き高効率コンプレッサー1台に更新し、
生産性向上、年間コスト125,400円削減、2,832kg以上の年間CO2排出量削減を図りました。
- -- 企業理念 --
- ㈱シオモト製紐では働き方改革に伴い職場風土改革に取り組んでいます
- 当社は女性スタッフが中心となり生産性向上に努めています。
- 柔軟な働き方の実現、スタッフが仕事と家庭を両立できるよう支援し、働きやすい環境整備を図るとともに、
- 育児参加等(育児休暇)を支援する職場風土や意識改革に企業として促進することで、
スタッフ皆が不安なく「仕事」と「家庭」を両立できる環境づくりを進めていきます。
スタッフが仕事と家庭を両立しながら働き続けやすい職場環境づくりを目指しています。
株式会社シオモト製紐
代表取締役 塩本 亘
- 会社概要
- 織ゴム・ゴム紐・服飾資材・包装資材の総合メーカー
- 弊社は石川県かほく市で昭和28年以来、一貫して一般・特殊・高級ゴム入細巾織物の製造販売をいたしております。
- 事業方針
- 共存共栄「たがいに助け合い、ともに栄える」をモットーに、一本の糸から、製造、セット、縫製、梱包、管理、配達と
トータルコストバランスのとれた服飾資材(衣料に附属する繊維による付加価値製品)のグローバル化を確実に進めています。
- 事業内容
- ゴム入細巾織物中心に扱う工場で、ご要望とあれば、可能な限りどのようなものでも製造できます。
歴史ある「紐」には特に重点を置き、みなさまの産業に取り入れていただけるよう日夜努力しています。
また、文化的側面からの『生活』のサポートにも力を入れています。
アクセス
JR金沢駅より七尾線にて宇ノ気駅より車にて5分
小松空港より車で約1時間
沿革
昭和28年 |
塩本嘉明が旧河北郡宇ノ気町にて創業 |
昭和50年 |
塩本嘉光が事業承継 |
平成13年 |
塩本亘(現代表者)が事業承継 |
平成16年 |
五ヶ年事業計を作成し中小企業庁経営革新支援法認定 |
平成23年 |
社屋を現在地に移転 |
平成26年 |
株式会社シオモト製紐 法人設立 |
TOPICS
平成19年 |
経営革新計画終了企業調査協力企業」として、ステッカーを中小企業庁より頂きました。 |
平成24年 |
「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金」2次公募分に採択されました。 |
平成25年 |
小規模事業者持続化補助金第一次公募第二次受付に採択されました。 |
平成28年 |
小規模事業者持続化補助金第2次補正予算公募受付に採択されました。 |
令和元年 |
「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」に採択されました。
「洗浄・樹脂付け」の全自動化によるボトルネック工程改善と生産能力の強化 |
令和2年 |
「事業継続力強化計画」中小企業等経営強化法 認定 |
令和2年 |
小規模事業者持続化補助金に採択されました。 |
令和4年 |
省エネ設備緊急支援事業に採択されました。 |