シオモト製紐

石川県かほく市遠塚ロ36-17
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ゴム・糸の種類

ゴムの種類

弾性糸とは

ウレタンゴムとはポリブタジエン系、ニトリル系、クロロブレン系などがあり、人工的に合成されたゴム弾性体、原料、製造方法は多くの種類があります。

天然ゴムとは

ゴムの木より、分泌した乳液(ラテックス)を固め作った生ゴムに、亜鉛華・炭酸マグネシウム・カーボン-ブラックなどを加え、硫化させて作ったもの。
伸びが、600から700%と非常に大きく、しなやかで、伸長回復性に非常に優れている。その点ではポリウレタンより大きく勝っているが、逆に耐久性では劣る

※弊社では国産メーカー丸榮日産株式会社様のゴムを使用しております

品 種

① 物性による分類(モジュラス=引張応力)
(a) 低モジュラス ⇒ IL
(b) 中モジュラス ⇒ BR STL M-26
(c) 高モジュラス ⇒ M-2 SHM

② 特性による分類
(a) 耐熱性 ⇒ M-2 K-3 CR-40
(b) 耐油性 ⇒ MDR
(c) 抗菌性 ⇒ PS

③ 材質による分類
(a) 合成糸ゴム(天然と合成のブレンド) ⇒ STL M-26 MDR
(b) 天然糸ゴム                 ⇒ IL BR M-2

④ カラーによる分類
(a) 白
(b) ウス青 
(c) 黒
(d) 茶
(e) その他 各色

糸の種類

ウーリーナイロン

伸縮性の大きい加工糸で、ナイロン繊維を加工して羊毛のような感触をもたせた糸です。
通常ナイロン原糸に強い撚りをかけ、熱処理によって巻縮したもので、温感があり、下着や靴下などに使われます。

スフ糸

スフ糸とはステーブル・ファイバーの略称で、人造絹糸(レーヨン・フィラメント)を短く切ってステーブルとしたのであります。
(※人絹(じんけん)Rayonとはレーヨンの古い呼称)
人造絹糸(じんぞうけんし)は19世紀の化学繊維(人造繊維)の時代に、ヨーロッパで強く望まれた繊維で開発が盛んに行われた

ポリエステル

ポリエステルは非常に優れた強度、伸度を持っており、形くずれすることはほとんどありません。合成繊維の中では比較的熱に強く、汎用性に富んでおり、製造コストも低いという事もあり、化学繊維の中では一番多量に生産されています。デメリットは吸湿性に乏しいので、梅雨時期や夏は蒸れやすく、冬の乾燥期には静電気が発生しやすいなどが挙げられます。

アクリル

アクリルは天然繊維である毛繊維を模した合成繊維で、弾性があり、しわになりにくい繊維です。軽くて暖かいのでアウター、毛布、フェイクファーの毛足部分などに用いられます。熱には弱く、セーターなどは毛玉が出来易くなります。

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