平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、
2021年12月28日㈫から2022年1月5日㈬まで休業とさせていただきます。
尚、年末年始の営業については下記の通りとなりますのでよろしくお願いいたします。
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◆年末年始営業
<年末>2021年12月27日㈪まで営業
<年始>2022年 1月 6日㈭より営業
メールでのお問い合わせについては、営業日の対応となりますのでご了承願います。
何卒ご了承のほどよろしくお願いいたします。
「ぼくは、 昔からモノづくりが好きだ」
モノづくりについて今一度考えてみたい。
モノづくりの本質とは何だろうか。
人はモノをつくることで、生活を豊かにする。 衣食住に関するもの、生活を手助けするものを作り出して、 今と同等かそれ以上の価値を生み出す。 とりわけモノを作る人、特に新しいモノを生み出す人は前向きだ。 自分が困っていること、 または周りの問題を自分のことのように考えてアイデアを出す。 しかし、本当にやりたいことに突き動かされる人は アイデアを思いつくだけではない。 そこから実行に移す行動力も伴う。 作りたい気持ちが強ければ強いほど実行に移すのも素早く、 行動にも勢いがある。 モノづくりをする人というのは、アイデアを具現化する人のことを言うのだ。 自分の考えるアイデアをカタチにするのは楽しいし、 それで周りの人が幸せになれば、なんとも言えない達成感や充実感がある。 また一緒につくる仲間がいれば時間や気持ちを分かち合える。
シオモト製紐
塩本 亘
CO2 削減への取り組み
これまで廃棄していた繊維素材を有効活用
廃棄される織ゴムを学生さんが授業で利用リメイク再利用授業
生産工場では必ず出てくる廃材というものがあります。
そのまま捨ててしまってもいいのですが、
それを服飾を学ぶ学生さんたちに使ってもらう。
廃材を使うのでリサイクルになる上、
学生が楽しんで学べるのですから、
ぼくは積極的に 協力していきたい。
デザインルームヒロセ 田中智之氏指導の下
選別して廃棄素材を学校にお送りしております
「未来に繋がる ものづくりをしたい」
これからのサステナブル経営 ・ SDGs への取り組み 企業としてどの様な政策をしてますか サステナブル商品を取扱うアパレルや商社、 副資材メーカーなどとの商談、 ファッション系専門学校との連携、 それがサステナブルな取組みをするためのヒントに繋がる。 サステナブルに取り組みたい方、 新しい取組みを検討したい方と、
糸を変えれば未来が変わる
ますます進化するサステナブル素材
環境にやさしく持続可能な新素材にいま注目が集まっています